2008年の手帳を選ぶなら、まずはバーチカルタイプ、
そして開きやすさ、ハードカバー+ラバーバンドの3つを基準に
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2008年の手帳を選ぶなら、まずはバーチカルタイプ、そして開きやすさ、ハードカバー+ラバーバンドの3つを基準に、2008年の手帳を選ぶといいでしょう。ロフトや伊東屋の手帳コーナーに行けばお好きな手帳が並んでいます。楽天ランキング市場にもたくさんあります。2008年1月始まり版古布のスケジュール手帳、Shinzi Katoh(シンジ・カトー)の可愛いダイアリー、クオバディス-QUOVADIS手帳/ダイアリー2008年新作、オリジナル・1日1ページデイリー・リフィル4月始まり、トラベラーズノート リフィル【2008年】バーチカルダイアリー、モレスキン-MOLESKINE[限定版]2008年スケジュール+ノート、石原10年日記などが人気です。
有名人などで有名になった手帳は、竹村健一の「これだけ手帳」、糸井重里の「ほぼ日手帳」、GMOの熊谷正の手帳、野口悠紀雄教授の「『超』整理手帳」、佐々木かをりのアクションプランナー、フランスのメーカーのクオバディスの手帳、ブルーダイアリーや能率手帳のバーチカルタイプ手帳、熊谷正寿の「夢手帳☆熊谷式」、渡邉美樹の夢に日付けを!、クローバ経営研究所のマンダラ手帳、土屋経営の「3KM手帳」、樋口健夫のポケット・アイデアビジネスマラソン手帳、モールスキンシリーズ、フランクリン・プランナーの綴じ手帳など。
2008年の手帳やシステム手帳のブランド・メーカーとしては以下のようなものがあります。エルメス、ファイロファックス、ミュウミュウ、ブルアールエル、カルティエ、シャネル、グッチ、コーチ、モンブラン、バーバリー、ルイヴィトン、ポールスミス、コルボ、アインソフ、エミリオプッチ、D&G、ホールマーク、クオバディス、ショパール、ダ・ヴィンチ、ユニゾン デプト、クオバディス、ブルガリ、などがブランド手帳メーカーとしてよく知られています。日本製の手帳も最近は良く出来たものが多くなっていて、能率ダイアリー、ペンテル、レイメイ藤井、西陣クリエイションなどがよく使われています。その他に有名なものとして、夢に日付を入れることで夢を実現するためのブランド手帳として有名になったDate your dream手帳などもあります。最近はやっている、糸井重里さんでのほぼ日手帳も有名な日本製手帳のブランドと言えるでしょう。2008年の手帳の中身だけではなく手帳カバー色々揃っています。中でも黒谷和紙の手帳カバーは、京都の黒谷(くろたに)和紙を使っていてものすごく軽くしかも非常に丈夫です。黒谷和紙は昔ながらの伝統的工法でつくられる手すきの和紙で、非常に高価なものです。発売以来、「超」整理手帳シリーズ2008として人気です。
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2008年は手帳を有効活用して、時間を管理するだけではなく、自分の人生を見つめなおす良い機会にしましょう。手帳の機能・役割は大きく分けてスケジュール管理と出来事の記録です。時間を効率的に使うためには手帳は重要であり、その日に起きたことを記録することはとても大切です。人の記憶と言うものは案外あいまいなものですから。しかし、手帳は予定をうめることだけで終わってしまうと手帳に支配されて自分の人生の目標・目的を見失ってしまうかもしれません。そのようにならないためにも2008年の手帳を有意義な手帳の使い方をしましょう。2008年だけでなく、これからの人生を有意義に生きていくためにまず2008年の、今年1年の目標を書きこんでみましょう。「自分は、今年は、あるいはこれから何がしたいのか?やりたいのか?」と、自分自身に問いかけてみるのです。そして、その夢や目的・目標を「いつまでに」「どのように」という感じで月々の予定や日々の予定に書き込んでしまいます。手帳は他人に見せるものではありませんので、目標を遠慮しないで書き込みましょう。